サ ロ マ


北海道 佐呂間(サロマ)町
ジャンボパンプキン と シンデレラドリームのふるさと
Hokkaido’s ― Best Kept Secret



北海道の北東部、オホーツク海に接して全国で3番目に大きい湖「サロマ湖」に面した人間の数(約6,000人)よりも牛の数(約10,000頭)が多い農業と漁業を中心としたまちです。
 
佐呂間町から網走市までは約60km
佐呂間町ら約50km(車で約1時間)のところに、「女満別(めまんべつ)空港」があります。
 
佐呂間町は作付け面積は全国一とまではいきませんが、全国一おいしいかぼちゃを生産するまちです。
そして、「サロマ湖」はホタテの養殖が盛んで、全国で行われているホタテ養殖の方法はサロマ湖が発祥の地なんです。(これ本当!!)
 
ホタテ、エビ、かき貝、毛がに、かぼちゃ、とうもろこし、じゃがいも、搾りたての牛乳、ジンギスカン・・・本当の贅沢は採れたての味の中に秘められています。
佐呂間町は「日本一贅沢グルメ三昧 宣言」のまちです。
 

☆☆☆ どうしてサロマのかぼちゃはそんなにおいしいの ☆☆☆
  
かぼちゃは一日の寒暖の差が大きいいほどデンプン質が蓄積されて、ホコホコした口触りの、栗のようなおいしい味になります。
収穫されたかぼちゃは、だんだんとデンプン質が少なくなりその代わりに糖分が増えて、収穫後40〜60日でうまみが増します。
栗のような口ざわりから、「くりあじ」という品種のかぼちゃもあります。
サロマはオホーツク海からの冷たい空気が入り込んだり、フェーン現象で急激に気温が上昇したりして、昼間25度、夜になったら5度、一日の寒暖の差が20度になることもあります。
しかし、タケダの研究によりサロマのかぼちゃがおいしい理由の新説が発表されました。
 
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◇◇◇ サロマのかぼちゃがおいしい新説 ◇◇◇
  
普通のかぼちゃは収穫後、陰干しをして二週間後くらいからおいしくなりますが、佐呂間町でも作っている「雪化粧」という品種のかぼちゃは、収穫は普通(9月)でも、12月にならなければおいしくなりません。収穫後ゆっくりと時間をかけておいしさを増します。(糖分が増えるスピードが遅いのかな?)
12月、つまり太陽の日差しが一年で一番短くなり、人間が一番かぼちゃを食べたくなる時期を知っている「人の心」を知っている、「人の健康」を考えたかぼちゃなのです。
生産者は最高の愛情を注いでそんなかぼちゃを育て、かぼちゃはそんな生産者の気持ちを汲み取って「おいしいかぼちゃになろう」と自ら努力して成長するのです。
つまり≪生産者とかぼちゃのこころがひとつ≫になって、ほかにないおいしいかぼちゃができあがるのです。サロマのかぼちゃはまさしく「命の芸術品」です。