【よくあるご質問にお答えします】

質問1:ジャンボカボチャの株に隣接して別の種類のカボチャを植えても大丈夫でしょうか?

お答え:メンデルの法則により品種が掛け合わされた雑種第1代には優性の遺伝子を持った種類が現れます。アトランティックジャイアント種は優性ですので、近くに別のカボチャを植えても問題はありません。


質問2:収穫したジャンボカボチャから採取した種を次の年に使っても大丈夫でしょうか?

お答え:植物は種を継承していこうとする強い生命力により、近交弱勢を防ぐ「自分の花粉でタネをつけない」力が働き、違う株の花粉のほうが受粉する確率が高くなります。
  このため、質問1で別の種類のカボチャを近くに植えても問題はないと言っていますが、収穫したカボチャが雑種になっている場合は、次の雑種第2代には劣勢遺伝のカボチャが現れます。
  また、アトランティック種のみ複数株植え付けしていた場合も、収穫時のカボチャの完熟度合いや採取した種の保存方法(乾燥度、保管場所の気温・湿度など)などによって発芽率が悪くなる場合がありますので、次の年に確実にジャンボカボチャを実らせたいのであれば、新しい種を入手することをお勧めします。
  ただし、世界記録に挑戦するようなカボチャを作っている方は、自家採取の中の大きなカボチャの種の選りすぐりで種を継承して、巨大カボチャを作り上げているようです。もし、ビッグな夢をお持ちであれば挑戦してみる価値はあるかもしれません。


質問3:前年に種をもらったのですが、そのまま手をつけずに手元にある(1年間種を放って置いた)ので、その種を今年使用しても大丈夫でしょうか?

お答え:種にも寿命があります。この寿命は品種や保存している場所の温度や湿度の状況によって変わってきますが、カボチャの種の寿命は2〜3年だといわれています。
 このため、1年間放って置いた種であれば使用しても大丈夫ですが、通常の平均発芽率80%の割合が年々低下してくると思われます。


シンデレラ夢まつり実行委員会からお届けする種は、種苗会社から毎年購入している種なので、ご安心してお使いいただけます。