秘伝プロの技
  
作業区分
方 法
これぞプロの技
ットの準備種を蒔く2〜3日前から育苗ポットに土を詰め、施水し、ハウスや室内(気温25度程度の場所)に置くなどして土自体の温度も上げておきます。土は、商店で売っている肥料の入った「育苗用の土」(商品名ではありません)の方が好ましいようです。育苗用であっても種類が色々あるのでかぼちゃの育苗に適したものを選んでください。
出しステップ1 コーヒーカップなどの容器にぬるま湯を入れ、その中に種を24時間つけます。
12時間経過後に水を取替えましょう。
初めは水面に浮いていた種が一晩経つと容器の底に沈みます。
水に漬けすぎると種が死んでしまいますので注してください。
出しステップ2容器から取り出した種は、湿らせたタオルなどに包み、暖かいところ(25度〜40度)に一晩置きます。お風呂の条件が最適です。お風呂に全員が入った後、残り湯をなげずに、洗面器の中に、種を包んだタオルを入れて、洗面器をお湯に浮かべ、お風呂にはふたをします。
出しスッテプ3
 
はじめに出るのは本当は芽ではなくなんです。
次の日の朝、タオル(湿っている)に包んだまま、家の中の直射日光のあたらないところに一日置きます。
一日経ってタオルを開いてみると、元気の良い種は白い根が顔を出しているはずです。
洗面所、台所などあまり寒くないところが良いでしょう。
 
発芽率は80%ほどです。全部が全部発芽するわけではありませんし、発芽の遅い種もあるようです。
ポットへのまき 準備していたポットの中央に種を埋め、種の上に1センチ程土をかぶせます。
根の出ていない種も同様にして蒔いてみてください。半分ほどは芽が出ると思います。
タネを横にねかせて埋めます。

種の蒔いたポットはハウスや家の中など暖かい場所で保管し、双葉が開いてくるまでは遮光、保温のため、ポットの上に「色の濃い厚手のタオル」などを掛けておきます。
芽がてから双葉が開いたら、日当たりの良い暖かい場所で管理しましょう。水のやりすぎに注意しながら大切に育ててください。
畑への気温の上昇してくる5月下旬から6月上旬(種まき後、約1ヶ月)が目安ですが、天候の良い日を見計らって移植することが良いでしょう。 移植してからしばらくの間は保温のため三角キャップなどを掛けておくことをお勧めします。
マルチ敷き、パオパオトンネルなどの方法もあります。